
(2025年6月29日放送)
脚本:大河内一桜 演出:岩井隆央(佐藤雅教) 作画監督:廣中美佳&稲上晃
的中率100%
アレの解決編。
遂に帰ってくるアレ。
で、アレって何?

出演キャスト
咲良うた:
松岡美里蒼風なな:
高橋ミナミ紫雨こころ:
高森奈津美プリルン:
南條愛乃メロロン:
花井美春
タナカーン:
諏訪部順一咲良和:
江頭宏哉
咲良音:
北原沙弥香
咲良はもり:
飯田友子
東中みこと:
村上奈津美
新橋わかば:
風間真裕子
坂上るか:
東内マリ子
チョッキリーヌ:
矢作紗友里
ザックリー:
佐藤せつじ
クラヤミンダー:
矢野正明
収録DVD
(DVDは19話~20話同時収録)
(BDは13話~20話、22話~24話同時収録)
※独断と偏見による簡単な本編ストーリー※
ケーキにご機嫌うた、それを見て一安心のななここ。
うたはまだ思うところはあるようだが、それを庇う様にケーキを更に勧める。
しかし、そう簡単には拭えないのは人情。
グリッターを後にするななここ。
こころは風邪じゃなかったと安心、ななはまだ心配。
両名は田中に会いに行くことに。
メロロンはプリルンの一番は自分じゃないのかと残念そう。
そこへななここが訪ねてくる、ハートキラリロックのことをもっと尋ねる・・・うたにはプリルンが必要だからと説得。
キラキライト振ってるプリルンも何かがなくなったことに気付きだした。
一緒に探すと提案するメロロン。
夕方になってもケーキ放置して、プリルンの写真を見てるうたはお別れの動画を見て泣いてしまう。
その声はうたママに聞こえて心配顔。
チョッキリーヌはロシアンルーレットをザックリーに実施。
失敗したら出撃命令・・・全部飲んでみたら実は全部ハズレだった。
それが露見しても、キラキランドの妖精に仕えるたった1つの特別なモノと結晶を差し出され、ご機嫌で出撃ザックリー。
36.5度で遂に解熱完了。
しかし、牛乳をボーッとしててこぼしてしまううた。
子供は失敗するのが仕事と教える和パパ・・・どうやら大人になってから失敗しないようにが持論らしい。
うたと音ママ、両方から感謝される。
特にうたには刺さった様でご機嫌で登校・・・じゃなくて寄り道。
うらないグミで遊んでるプリメロ。
すると、うたが突撃。
メロロン敵意むき出しだが、それを気にせず写真撮影を敢行。
どうやらうたは新たな思い出を作ることで打開することにしたようだ。
が、ここでザックリーが登場しプリルンからキラキラを奪う。
しかも、うたの変身アイテムまで・・・タナカーンが助けを呼びに行く間にメロロンまで。
うたはかつてと同じく歌って諦めない姿勢を示すも絶対絶命大ピンチ。
どこかからうたと同じ歌が聞こえてくる・・・それはプリルンの声。
思い出が蘇ったプリルンがクラヤミンダーから脱出、メロロンも助かる。
喜ぶメロロンだが、同時に奇跡が起きたと察する。
うたはキュアアイドルに変身、プリメロも変身。
ここは任せてと両名突撃、ズキューンキッスディスティニーで浄化。
キラキライト奪還。
こうなったらと突撃ザックリーはキュンキュンレーザーを見て1人じゃ無理と撤退。
遂に思い出を取り戻したと知って号泣うた。
もう絶対忘れないと感謝するプリルン。
メロロンは複雑な顔。
これからは5人でプリキュアと言われ、ライバルと宣言。
驚くうた達。
アバンタイトル


 開幕ニコニコ
開幕ニコニコ
前回のラストからとは思えない展開。

 


と思ったら実はまだ拭えてなかったオチ。
まぁそらそうか。
OP
サブタイトル


 ななここ
ななここ
実を言うと今回もあまり目立たないけど
こういうとこで目立たせるのは気を遣ってはいるんだなと。

何か忘れてることに気付きだした。
ちゃんと進展してるやん、ってかここまで来たらもう解決したも同然。

 奇跡でも
奇跡でも
つまり、奇跡が起きるんですね!


煽ってみたけど、実際奇跡は起きかけてるらしい。
手伝うつもりはあれど、こっちはこっちで一番は渡さない。


 夕方
夕方
あー、ケーキ勿体無い・・・。
まぁでも、こういう時ってそういうのはどうでも良くなる。

部屋から娘泣いてる声したら、親としたらめっちゃ心配よね。

 

 ロシアンルーレット
ロシアンルーレット
何かやってて草。
しかも全部入ってる卑怯ぶり。
ただ、多勢に無勢その通り。

 キラキランド妖精用
キラキランド妖精用
めっちゃピンポイント~。
そしてチョロすぎる!
実は初見時、ここを綺麗に聞き落としてた。
ここでアイキャッチ
(Bタイプ)

 熱
熱
やっぱ、風邪は引いてたんだ。
そして親はやっぱ心配。


牛乳。
作りながら飲んでるダイエットコーラの底についてて妙に臭いからなんかタイムリー。
 親の助言
親の助言
これよこれ。
親枠最大のメリット。
しかも、今回は中々の金言。
失敗しないよりは失敗した方がいい、特に芸術はね。


あと、良いことした人をちゃんと褒めるのもね。

金言効いてポジポジのうた。

 

 うらないグミ
うらないグミ
占いと言えばやっぱフレッシュ映画のアレ。
ミラクル運が引けたら奇跡が起こる。

軽く言ったつもりなのに早速引いちゃった。

開けていいって言ってない、女が兄弟とかに居ると大体モメるやつ。

 打開策
打開策
思い出が無くなったなら、新たに作ればいい!
これはその通り。
特にプリルン側には仲良くする気があるのだから。

小声で予告してて草。

 今日のクラヤミンダー
今日のクラヤミンダー
プリルン&キラキライト。



二人じゃないと変身できない意外な弱点。
初代、SSとまほプリくらい。


寝間着かわいいの草。
とりあえず助け呼び要因。
こうやって見ると人選良いカンジな本作。


逃げたり、メロロンが助けたり見慣れたような見慣れて無いような不思議な光景。


なるほど奇跡が(ry
で、メロロンまで・・・。
 


 うたが歌う
うたが歌う
掴まれたりで序盤感のある展開。
なんか中盤でここまでコテコテの展開、久々に見た気がする。


普通に歌えるんかい!
小さい頃からよく知らないけど、なぜか歌える歌は確かにある。
あれも記憶の一種なんかな。

 今回のタイトル
今回のタイトル
なるほど、こういうことか。
フレーズ繰り返すんがこの展開の為なら素晴らしいとしか言いようがない。
そして、その頭光るんだ・・・。



色々元通り。
ただ、クラヤミンダーだけはなぜか暴走・・・これもフラグ?

今回、アイドルの変身は完全におまけ。

 おまけのおまけ
おまけのおまけ
牽制レーザーあったキュンキュンはともかく、ウインク完全に空気で草。
でも、それが判ってたからこそ、序盤のやり取りね。
脚本さんやるやん。

 

 復活
復活
復活まで約1ヶ月か。
そこまで引っ張らないのは読めてたけど、これからどうするのかが気になってたりする。
変身前と変身後のサイズが真逆なのがなんか面白い。


 ライバル宣言
ライバル宣言
ですよねー。
タイトル的には十分予想できた範疇。
~おしまい~
~今週のキミとファンサレッスン~

ズキューン
第22話『アイドルプリキュアVSズキューンキッス!?』
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