
読み仮名 いのうえ きくこ
愛称 お姉ちゃん、17歳、きっこさん
生年月日 1964年9月25日
出身 神奈川県横須賀市
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この枠はおジャ魔女どれみシリーズ以来の登場となる。
ニチアサはマーマレードボーイ、どれみ、プリキュアに出演。
井上さんがした役と言えば


番慶子
番ケンジの母親。
ケンジ曰く、お堅い家のお嬢さんとのこと。
その出自ゆえ漫画化志望である事を許してもらえないと邪推した息子・ケンジは砂漠の使徒に襲われてしまう。
だが、彼の心配とは裏腹にこの人は彼の夢を応援する気満々だったらしい。
息子の友達の来訪を喜ぶなどイイ人。
中の人の影響か、キュアママ好きには人気があったりする。
◇
36話に再登場してたりする。
(再登場は声無し)




ベニーギョ
デウスマストの部下の1人。
永い眠りについていたが建物に保管されていた土偶から目覚めた。
シャーキンスと共に煙の様な姿をしていたが、ラブーの敗退後、シャーキンスに続いて土偶から完全復活。
女子高生のテンプレートの様な喋り方をする。
その正体はデウスマストの眷族にして、かつて放たれた分身の1人。
ラブー、シャーキンス、オルーバが敗れた後
デウスマストの接近に伴い、オルーバが復活させた眷族たちと合体し魔法つかいプリキュアを襲撃。
善戦するも敗れる。
47話のデウスマウト襲来と共に復活した残りの3幹部と共に
デウスマウトとして魔法つかいプリキュアと戦いを繰り広げるが敗退。
名前の由来は紅魚説が有力。
(デウスマストの眷族の追加3人の名前は魚由来が有力とのこと)

母親B
まほプリ46話サブキャラ。
ナシマホウ界にて、クリスマスの夜、みらい達の来訪を受けた栗田家の母親。
同回にベニーギョが出ているのでノンクレジット。
(出演者の声質から判断しての消去法)


庵野たんぽぽ
はなの祖母。
(どちら側の母親かは不明)
和菓子屋・たんぽぽ堂を夫・草介と一緒に経営していた。
彼が亡くなった後は1人で経営していたが
高齢による体力の限界で満足な調理ができずに味が落ちていってしまい
親友のヨネに指摘された上にぎっくり腰に襲われた事もあり一度は廃業を決意。
が、孫娘のはながヨネから聞いて作り上げた希望饅頭によって若き日の苦労と喜びを思い出し、復活。
親友のヨネも手伝うことになりたんぽぽ堂を続ける事になった。
オシマイダーの小豆弾を打ち返すほどの身体能力を持つ。

ミラの母
まほプリMD12話登場。
本編後日談に出てきた少女リリの母。
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